経験の地上

  • 2016.10.21 Friday
  • 22:15

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前の文でもふれたが、了解したくないことにたいしては、「了解しようものなら傷つく」とおびえているが、じっさいからだごと了解したとたん、嘘がしりぞき、光がさした。そのひかりは真実をうつしだすものであり、自分は世の中のことにたいしても、「きれいごと」をもとめていたことがわかった。じっさい、ヒトや世の中に対して怒ったり不快になったりするのは、「よい」がベースにあるところからくる。じぶんをふくめそんなよくもないし正しくも無いとおもえば、どんなことにも腹は立たない。そんなものだろう。で終わり。しかしそこからでないと、なにもはじまらないだろう。救済もそこからはじまると私は思う。

 

はじめから、「自分は考えない」というのはちがう。

この世は、さまざまなマイナス事項を課せられて、レベルアップするために生かされている。悩み、考え、ごまかし、無視してもみるが、なにひとつそんなことでは解決しないということを思い知るところに、ひらけるものであることは、それを経験したひとの知るところだろう。

 

 

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コメント
了解したくないもの・・・了解すると傷つくと思っているもの・・・「自分は不幸だ」という考えとかですね。

私は、よく言われる「自分は価値が無い」という考えは、自覚している限りそれほど無いと思っているのですが、「自分は不幸だ」という考えはありますね。
理由は、あれやこれやとある訳ですが・・・こうだから、ああだから、これがないから・・・でも、「自分は不幸だ」というのを、悩んだりごまかしたり無視したりせずに、受け入れる事は大事だと思います。実際そう思っているのですから。

ある理由で自分が不幸だと思っている。でも、それと逆の事をすれば幸せになれるか?と言えば、どうもそういう気がしない。(やった方がいい場合も少なくないかもしれませんが)
やっぱり、了解するというのが大事でしょう。

「そう、私は自分を不幸だと思っている」「そう、私は自分を無価値だと思っている」「そう、母は私を嫌っている」・・なんでもそうですが。

「悟りを開く唯一の障害は、自分は悟りを開いていないという考えだ」と同じように、「幸福になる唯一の障害は、自分は不幸だという考えだ」と言えるかもしれません。
  • Clary Sage
  • 2016/10/23 2:16 PM
了解してしまってはいけない。もうすこし考えてみよう。ほんとうにそうか?誤解しているのではないか?などと何十年やってきても、すすむことはできませんでした。直感はほんとうのことは知っているのだとおもいます。この「知っている」でしょうかね?
  • 2016/10/25 5:10 PM
こんなサイトがありました。(随分前に見たような覚えがあるのですが、中身はちゃんと読まなかったような・・)

http://www.geocities.co.jp/noboish/network/index-net.html

覚醒体験・神秘体験の事例集が興味深いです。特に、”普通の人”(特に著名ではない人)の体験談が。
「障害児の母Jさん」のお話とか色々。



  • Clary Sage
  • 2016/11/07 2:39 PM
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